13日の東京株式市場で日経平均株価は反落して始まった。始値は前週末比186円46銭安の1万9312円04銭。国内での新型コロナウイルスの感染者数が週末に最多を更新し、企業活動の停滞長期化を懸念した売りが出ている。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟の主要産油国で構成する「OPECプラス」が協調減産の規模を小幅ながら引き下げて最終合意したのも重荷になっているようだ。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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2020-04-13 00:09:03Z
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