【第1部】14日午前の東京株式市場は、前日の米ダウ工業株30種平均の下落などを背景とした売りが先行し、日経平均株価は前日比13円86銭安の2万8442円73銭と、小幅ながら5営業日ぶりに反落して始まった。
個別では、トヨタ、中外薬、ファーストリテが安く、デンソー、ダイキン、ホンダは軟調。半面、ソフトバンクG、ファナック、アドバンテスが高い。(了)
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiRWh0dHBzOi8vZmluYW5jZS55YWhvby5jby5qcC9uZXdzL2RldGFpbC8yMDIxMDExNC0wMDAwMDA0MC1qaWpmLW1hcmtldNIBAA?oc=5
2021-01-14 00:12:00Z
52782999409182
Tidak ada komentar:
Posting Komentar