7日の東京株式市場で日経平均株価は続落して始まった。始値は前週末比59円96銭安の2万3145円47銭。その後、下げ幅は一時100円を超えた。前週末の米国株安の流れを受けて、日本でも運用リスクを回避する姿勢が優勢になっている。米ハイテク株のデリバティブ(金融派生商品)取引が伝わったソフトバンクグループ(SBG)は売り気配で始まり、2.5%安で寄り付いた後は下げ幅を広げている。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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2020-09-07 00:12:01Z
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