JR東海が31日発表した2020年4~6月期連結決算は、売上高が前年同期比72・7%減の1287億円となり、最終利益は726億円の赤字(前年同期は1313億円の黒字)だった。
新型コロナウイルスの感染拡大で主力の東海道新幹線の利用が急減した。四半期決算では初の赤字転落となった。減収は9年ぶり。
本業のもうけを示す営業利益も836億円の赤字、経常利益も1014億円の赤字で、すべての利益が初の赤字となった。
21年3月期連結決算の業績予想はコロナの影響が見通せないとして開示を見送った。
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiNmh0dHBzOi8vd3d3LnlvbWl1cmkuY28uanAvZWNvbm9teS8yMDIwMDczMS1PWVQxVDUwMjQyL9IBOmh0dHBzOi8vd3d3LnlvbWl1cmkuY28uanAvZWNvbm9teS8yMDIwMDczMS1PWVQxVDUwMjQyL2FtcC8?oc=5
2020-07-31 07:32:00Z
52782638689043
Tidak ada komentar:
Posting Komentar