そのうえで、金光社長はこうした外資規制の違反について2014年12月に総務省に報告し、口頭で注意を受けていたことを明らかにしました。
この中で金光社長は「当時、経営企画担当の常務だった私が、総務省の担当部門に相談に伺った。20%をわずかに上回っていたことをお伝えし、おわびを申し上げた。総務省からは今後このようなことを二度と起こさないようにと注意を受けた」と明らかにしました。
また、外資規制の違反による認定放送持株会社の認定取り消しについてどのようなやり取りがあったか問われたのに対し、金光社長は「口頭で厳重に注意されたということは、こちら側としては認定の取り消しに至らないという判断をした」と述べました。
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2021-04-08 10:04:29Z
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