Minggu, 07 Juni 2020

日経平均、3か月半ぶり一時2万3000円台回復…午前終値は212円高 - 読売新聞

 週明け8日の東京株式市場は買い注文が広がっている。日経平均株価(225種)は一時、300円近く上昇し、取引時間中としては2月21日以来、約3か月半ぶりに2万3000円台を回復した。午前の終値は、前週末終値比212円ちょうど高の2万3075円73銭だった。

 新型コロナウイルスの感染拡大で停滞した経済が、想定よりも早く回復するとの期待が広がっている。前週末のニューヨーク市場で、ダウ平均株価(30種)が約3か月ぶりに2万7000ドル台を回復した流れを東京市場も引き継ぎ、景気に敏感な石油や鉄鋼、空運や金融など幅広い銘柄が買われている。

 日経平均は先週だけで1000円近く上昇したため、市場では「株価の上昇ペースが速く、上昇幅は限定的になりやすい」(大手証券)との見方も出ている。

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2020-06-08 02:51:53Z
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