スマートフォン決済サービス「セブンペイ」の不正利用事件で、乗っ取り被害にあった利用者のIDには当初、中国など海外から不正なアクセスがあったことが6日、分かった。国外にいる犯罪組織が不正入手したIDやパスワードでのログインなどの可否を試した上で、国内の実行役が不正なチャージ(入金)を行ったとみられる。警視庁は不正アクセス禁止法違反容疑も視野に調べる。
サービスを運営する「セブン・ペイ」(東京)によ…
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47055310W9A700C1CZ8000/
2019-07-06 05:33:00Z
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