[東京 22日 ロイター] - 続落した始まった22日午前の日経平均は、もみあう状態が続いている。資金繰り懸念が浮上している中国恒大集団の不動産部門が23日の利払い実施へと伝わる中、急速に持ち直す動きとなり、一時プラスに浮上した。その後は、押し戻されている。
チャイナリスクの影響が大きい銘柄とみられていたソフトバンクグループやファーストリテイリングといった値がさ株の一角が上昇幅を拡大し、2銘柄で日経平均を約70円押し上げている。
もっとも、利払いの期限は断続的に到来する見込みで、市場では「なかなかしっかりした買いは入りにくい」(国内証券)との声もある。
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2021-09-22 02:09:00Z
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