ダイハツ工業は、軽自動車など22の車種、およそ192万台のリコールを国土交通省に届け出た。
ダイハツ工業がリコールを届け出たのは、2010年12月から2018年9月に生産された、軽自動車の「ムーヴ」や「タント」など、22車種のおよそ192万台で、ブレーキに関連した問題が2つ見つかった。
これまでに416件の不具合があったが、事故は確認されていない。
また、ダイハツが製造してスバルが販売する「ステラ」や、トヨタ自動車が販売する「ピクシスメガ」などもリコールに含まれている。
https://www.fnn.jp/posts/00415999CX/201904111800_CX_CX
2019-04-11 09:00:00Z
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