Senin, 04 Oktober 2021

寄り付きの日経平均は大幅続落後、2万8000円割れ 米株急落を嫌気 - ロイター (Reuters Japan)

10月5日、寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比394円50銭安の2万8050円39銭となり、7営業日続落した。週明け4日の米国株式市場で主要3指数が大幅安となり、ナスダック総合は2%を超す下落となった軟調な流れを引き継いだ。写真は東証。2020年10月撮影(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 5日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比394円50銭安の2万8050円39銭となり、7営業日続落した。週明け4日の米国株式市場で主要3指数が大幅安となり、ナスダック総合は2%を超す下落となった軟調な流れを引き継いだ。現在は前営業日比600円超安の2万7800円台半ばでの推移となっている。日経平均が2万8000円割れとなるのは8月31日以来。

東証33業種では、海運業、精密機器、電気機器、機械などの27業種が値下がり。鉱業、石油・石炭製品、電気・ガス業などの6業種は値上がりとなっている。

Adblock test (Why?)


https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiNmh0dHBzOi8vanAucmV1dGVycy5jb20vYXJ0aWNsZS90b2t5by1zdHgtaWRKUEtCTjJHVjAwStIBN2h0dHBzOi8vanAubW9iaWxlLnJldXRlcnMuY29tL2FydGljbGUvYW1wL2lkSlBLQk4yR1YwMEo?oc=5

2021-10-05 00:19:00Z
52783696014096

Tidak ada komentar:

Posting Komentar