日経平均は大幅反落。18日の米国市場でNYダウは反落し、153ドル安となった。金融緩和の長期化観測からインフレが加速するとの見方が広がり、長期金利が1.7%台まで上昇。ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は3.0%の下落となった。本日の日経平均はこうした流れを引き継いで312円安からスタート。前場は軟調もみ合いが続いたが、日銀が日経平均型上場投資信託(ETF)の買い入れ停止などの金融政策の修正を発表したことで、後場には29621.22円(前日比595.53円安)まで下落する場面があった。
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2021-03-19 07:07:00Z
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