賃貸アパート大手レオパレス21は9日、2019年3月期の連結業績予想を下方修正し、純損益が690億円の赤字になると発表した。施工不良が見つかった物件の補修費用を特別損失に追加計上する。赤字は今年2月に公表した380億〜400億円から拡大する。
施工不良の調査と補修工事の完了まで対象物件の入居者募集を停止していることも響き、売上高は5050億円に、本業のもうけを示す営業利益は73億円に、それぞれ予想を引き下げた。
今年2月から6カ月間の予定だった役員報酬減額を延長、減額率も引き上げる。20年3月までとし、社長報酬の減額率は従来の30%から60%に変更した。
http://news.livedoor.com/article/detail/16432897/
2019-05-09 08:36:00Z
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