新型コロナウイルス対策の切り札とされる飲み薬。塩野義製薬は2月中にも承認申請する方針を明らかにしました。実用化されれば安定確保への道が開けます。1880年代に発明家のトーマス・エジソンとニコラ・テスラが大論争を繰り広げた送電方式が、再生可能エネルギーの普及に向けて転換期を迎えています。(社会・調査報道ユニット長 高野真純)
塩野義、月内にもコロナ飲み薬承認申請 治療の幅広がる
塩野義製薬は7日、開発中の新型コロナウイルスの飲み薬について、2月中にも厚生労働省に製造販売承認を申請する方針を明らかにした。臨床試験(治験)の中間解析データに基づき通常より早く実用化する「条件付き早期承認」の枠組みを使うことを…続きはこちら
交流→直流へ送電大転換 日立やNTT、再エネ普及へ構築
再生可能エネルギーの普及に向け、送電時の電力損失が少ない「直流送電」の導入が広がってきた。日立製作所は世界最大級の洋上風力向け送電システムを受注し、NTTは街中の太陽光パネルや蓄電池を結ぶ直流送電システムの構築を目指す。脱炭素社会…続きはこちら
セクハラ疑惑払拭遠く 中国テニス選手、IOC会長と面会
【北京=羽田野主、秦明日香】国際オリンピック委員会(IOC)は7日、バッハ会長が、中国の元副首相に性的関係を強要されたと訴えた中国女子テニスの彭帥さんと5日に面会したと発表したが、開示された情報は乏しく、セクハラを巡る疑惑の払拭に…続きはこちら
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2022-02-07 17:00:00Z
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