各社の平均の値上げ幅は当初の申請より圧縮され、
送配電網の利用料金の改定分を含めると、
▽北海道電力は31.4%から20.1%に、
▽東北電力は32%から21.9%に、
▽東京電力は29.2%から15.3%に、
▽北陸電力は43.4%から39.7%に、
▽中国電力は29.5%から26.1%に、
▽四国電力は26.8%から23%に、
▽沖縄電力は41.7%から36.6%になるということです。
経済産業省では、エネルギー価格が下落した去年11月からことし1月までの3か月間の燃料費をもとに算定し直したほか、従業員の給与水準についても厳格に査定したと説明しています。
電力7社は、この査定方針を踏まえ、国に改めて値上げの申請を行うことにしていて、経済産業大臣が認可すれば6月の使用分から値上げが実施される見通しです。
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2023-05-16 03:09:00Z
2008565208
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