前号の新春号だと、来期業績を織り込み株価は上昇しているのに見出しは今期の【不振】【後退】など真逆になっていることがあったが、春号では一致するため好業績銘柄を探しやすい。
見出しは来期に関する内容であることを理解し、銘柄探しに役立てることが重要だ。
■まずは見出しと「↑」に注目
3月決算会社のうち、上方修正企業のチェックもしておきたい。四季報では前号に比べて予想営業利益を増やしたかどうかを欄外の記号で確かめられる。5%以上30%未満なら「↑」、30%以上なら「↑↑」と表記される。会社が予想を据え置いた場合でも、記者が独自で増減させることがある。
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2024-03-10 20:04:34Z
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