ソフトバンクグループ(SBG)が8日発表した2022年4~6月期決算(国際会計基準)は、純損益が3兆1627億円の赤字となった。同社の四半期決算としては過去最大の赤字で、国内の上場企業としても最大規模とみられる。世界的なインフレや金利上昇への警戒感から、投資先の株価や評価額が大きく下落したことが響いた。
純損益の赤字は2四半期連続となる。4~6月期の投資ファンド事業での損失は2・3兆円に上った。加えて、円安が進んだことからドル建ての負債が円換算で膨らむなどし、8200億円の損失も計上した。
SBGは、携帯電話大手ソフトバンクなどを傘下に置きつつも、人工知能(AI)などを活用する各国の新興企業への投資が経営の柱となっている。英半導体設計大手アームなど、傘下のファンドの投資先は473社にのぼる。投資先の価値を四半期ごとに評価して決算に反映させるため、SBGの業績は投資先の株価に大きく左右される。
孫正義会長兼社長は8日の会見で「反省」を何度も口にした。21年3月期に、株高を追い風に国内過去最大の5兆円近い純利益を出したことで、「有頂天になっていた」と語った。
その後、米国でのハイテク株…
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2022-08-08 11:29:30Z
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