12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日ぶりに反落した。
アメリカの医療保険大手「ユナイテッドヘルス・グループ」は発表した決算の内容が嫌気され売られ、全体を押し下げた。一方、中東イエメンの反政府組織フーシ派を巡り緊張が高まるなか、シェブロンなど原油関連銘柄が上昇した。
結局、前日比118ドル04セント安の3万7592ドル98セントで取引を終えた。
また、ハイテク株主体のナスダック総合指数は6営業日続伸し、2.57ポイント高の1万4972.76だった。
他の個別銘柄では、航空宇宙機器のボーイングの下落が目立った。
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2024-01-13 00:55:00Z
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