しかし「オミクロン株」の拡大で海外旅行から帰国した日本人などは入国後に14日間、自宅などで待機することが必要になったため、会社では一転してツアーの販売をとりやめる判断をしました。
会社では少しでも売り上げを確保するため、海外への渡航の際に必要となるワクチン接種証明書や渡航証明の取得などの手続きを代行するサービスを始めています。
「令和トラベル」の受田宏基 執行役員は、「海外でオミクロン株の感染がさらに拡大すれば、日本からの渡航自体ができなくなってしまうので、私たちの事業を直撃する状況だ。コロナが落ち着き、日本に帰国した際の隔離の条件が緩和されなければ利用者も安心できず、海外旅行の需要は戻らないと思うので、今は我慢の時期だと考えている」と話しています。
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2021-12-13 06:49:25Z
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