三井住友銀行は30日、全国の支店やコンビニエンスストアなどに設置している現金自動受払機(ATM)で、午後5時半ごろから一部の取引ができなくなるトラブルが起きたと発表した。システム障害が原因とみられ、復旧のめどは立っていないという。
同行によると、本店や支店に設置したATMで他行のキャッシュカードなどを使った取引ができなくなった。コンビニのATMでは、同行のキャッシュカードなどを使った取引ができなくなった。
また、スマートフォン決済「ペイペイ」などへの入金や、買い物時に口座から代金を引き落とすデビットカードも利用しづらくなっているという。
同行はホームページで「ご迷惑をお掛けし大変申し訳ございません。復旧次第ご報告いたします」とのコメントを発表した。【佐久間一輝】
https://news.google.com/__i/rss/rd/articles/CBMiOWh0dHBzOi8vbWFpbmljaGkuanAvYXJ0aWNsZXMvMjAyMjA0MzAvazAwLzAwbS8wMjAvMjIyMDAwY9IBAA?oc=5
2022-04-30 13:55:44Z
1408468405
Tidak ada komentar:
Posting Komentar