[東京 29日 ロイター] - 会社法違反(特別背任)などの罪で起訴された日産自動車(7201.T)前会長、カルロス・ゴーン被告の妻キャロルさんは29日、20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)に参加した首脳に、ゴーン被告の扱いについて安倍晋三首相に説明責任を求めるよう要請する声明を発表した。
キャロルさんは「わたしの夫の基本的we人権が侵害されている」とし、トランプ米大統領やマクロン仏大統領などの首脳に、日本の「人質司法制度」について安倍首相に説明責任を求めるよう訴えた。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
https://jp.reuters.com/article/nissan-ghosn-wife-idJPKCN1TU07R
2019-06-29 07:08:00Z
52781789933473
Tidak ada komentar:
Posting Komentar