Senin, 25 Mei 2020

日経平均大引け、反発 353円高 緊急事態宣言の解除見通しで - 日本経済新聞

25日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末比353円49銭(1.73%)高の2万0741円65銭と高値引けだった。3月6日以来、約2カ月半ぶりの水準を回復した。緊急事態宣言が全面的に解除される見通しとなり、経済活動の正常化への期待から買いが優勢だった。政府の2020年度第2次補正予算案が、事業規模で100兆円超となると報じられたことも一部で材料視された。半面、香港情勢を巡る米中の対立激化への警戒感から、商いは低調だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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2020-05-25 06:11:05Z
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