19日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は前引けから下げ幅を広げ、前日比120円ほど安い2万8500円台前半で推移している。前日に年初来高値を更新していたため、目先の達成感から利益確定目的の売りが続いている。海運株が下げ幅を広げ、大手3社が後場にそろってきょうこれまでの安値を付けた。
前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約150億円成立した。
12時45分現在の東証プライムの売買代金は概算で1兆2564億円、売買高は5億142万株だった。
オリンパスや日本紙が下げている。一方、クレセゾンや住友鉱が高い。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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2023-04-19 04:01:16Z
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